ものづくりを通して、人と社会を豊かにする
株式会社タダシ製作所

ものづくりを通して、
人と社会を豊かにする

会社情報 COMPANY

これからも株式会社タダシ製作所は、
未来に向かってチャレンジして参ります。

GREETING

代表あいさつ

株式会社タダシ製作所のホームページを御覧くださり、誠にありがとうございます。
創立1970年である弊社は、半世紀以上【ものづくり】に携わってきた歴史がございます。創立当初は加工部品商社として、お客様と地域の加工業者様を繋ぐ営業で頑張っておりました。しかし、時代は変わり、単なるものづくりのみでは無く、複雑な設計業務から機械組立まで、お客様のニーズは多種多様に広がってきました。そのニーズに応えるべく弊社はチェンジを重ね、大きく成長して参りました。
また、おかげさまで様々な業界のお客様ともお付き合いをさせて頂き、その中で実績を積み上げた結果、更にお客様のご信頼を頂く様になりました。現在もそのご信頼を裏切ること無く、業務を遂行し、期待に応えるべく、努力邁進しております。
そして、近年はIT製造業からはめずらしく食品加工機を手がける様になりました。これからも株式会社タダシ製作所は、未来に向かって新しいことにチャレンジして参ります。

代表取締役 下浦 臣夫

代表取締役 下浦 臣夫

MISSION

経営理念

ものづくりを通して、
人と社会を豊かにする

ACTIONS

行動指針

新しいことに挑戦し、自己を高め周囲に良い影響を与える存在になる。

知識・教養を深め、視野を広く持つことを忘れない。

行動を起こす時、常に最善策を考え行動し尽くす。

常に製造業のプロである事を自覚し、職掌に従って業務を遂行する。

OVERVIEW

会社概要

会社名 株式会社タダシ製作所
代表者 代表取締役 下浦 臣夫
本社所在地 〒552-0013 大阪市港区福崎3丁目1番100号 [ Google Map で見る ]
第二工場 〒552-0007 大阪市港区弁天3丁目23番2号 [ Google Map で見る ]
第三工場 〒552-0013 大阪市港区福崎1-3-8 [ Google Map で見る ]
電話番号 06-6573-0453
FAX番号 06-6574-1535
設 立 1980年(昭和55年)8月27日
資本金 1,000万円
役 員 3名
従業員 80名
業務内容
機械・装置の設計組立
精密機械部品の製作
OEM製作
食品加工機器の製作
医療品関連装置の製作
主な取引銀行
三菱UFJ銀行
りそな銀行
大阪シティ信用金庫

HISTORY

沿 革

1970年 運搬機器部品の製造/加工会社としてタダシ製作所創業
1975年 樹脂成型装置の部品、フォークリフト部品製造を開始
1980年 資本金500万に増資 株式会社タダシ製作所設立
1983年 半導体自動梱包機の設計・組立を開始
1992年 資本金1000万円に増資
2000年 本社工場を大阪市港区弁天3-23-2に移転
2006年 フィルター溶着機の設計・組立を開始
2007年 本社工場を大阪市港区福崎3-1-100に移転
2008年 魚体処理装置の設計・組立を開始
2009年 薬剤梱包機の組立を開始
2010年 ガラス貼合機の組立を開始
2011年 化粧品ボトル洗浄機の組立を開始
2013年 MLCC積層装置の組立を開始
2014年 食品加工機械の設計・販売を開始
2014年 手羽先骨抜き機を開発
2016年 鯛分割機を開発
2018年 自動車車載部品組立装置の組立を開始

ENVIRONMENTAL
PRESERVATION

環境保全活動

環境理念 環境に配慮して行動するとともに、環境保全に貢献できる製品とサービスをお客様に提供します。
環境方針
1.
環境法規制、及び当社が受け入れを決めたその他の要求事項を遵守します。
2.
環境に配慮し、無理・無駄を排除した効率的業務を遂行します。
3.
省エネルギー、省資源、リサイクル活動の推進および廃棄物の削減を推進します。

CONFIDENTIALITY

秘密保持の遵守

基本方針 お客様との信頼関係を最優先として機密保持の遵守を徹底させています。
具体的な
取組み
1.
弊社従業員への機密保持の遵守教育 お客様からお預かりした図面、技術資料、その他機密資料の取扱いは、機密の保持を徹底させています。具体的にはリーダー会議、グループ会議を通じて教育しています。
2.
協力会社への機密保持遵守の徹底 図面等の技術情報は、お客様情報を消去して送付しています。加工注文時に送付した図面は、検査結果を記入して頂いた後、回収しています。

OUALITY
IMPROVEMENT

品質向上活動

品質基本方針 お客様満足度の高い製品づくりを進め、社会に信頼される企業を目指します。
品質方針
1.
全従業員・関係会社・協力会社が力を合わせ、知恵を出し合って、品質向上活動に取り組みます。
2.
不具合品を入れない、つくらない、出荷しないための活動を進めます。
3.
期首に品質目標を設定し、期末にその活動の評価を行い、品質向上活動の継続を進めます。
具体的な
取組み
1.
品質管理体制 お客様の要求品質が日々厳しくなる中で、部署ごとに目標と管理項目を定めています。それを効率的かつ適正に達成するため、それぞれが職務と職責を果たし、組織力の向上に努めております。
2.
社内資格認定制度 検査員の技術向上を目的にした人材教育システムを構築し、検査のルール化(標準化)と検査スキルアップに取り組んでいます。それにより、お客様に安心した製品とサービスをお届け出来るよう取り組んでいます。
3.
外注管理体制 品質・納期・価格・サービス等が当社の要求水準に達しているか、品質管理チェックシートによる定期的な監査を通じて、加工技術に留まらず検査体制の向上に協力会社と力を合わせて取り組んでいます。